来週は1泊で広州へ出張
今保険会社のアウトソーシングのプロジェクトで3ヶ月ほどのプロジェクトで仕事をしています。僕のタスクは、アウトソーシング契約の価格設定で、その情報収集のために、来週水曜日は1泊で広州へ出張です。来週一杯は価格設定の元になるベースラインコストモデルを作るので、今週つくっていたロジックを元にアウトソーシングする従業員の数や給与情報、譲渡する資産の簿価などをクライアント先で教えてもらってきます。
一人旅
僕より一足先にシニア・マネージャーともうひとりのコンサルタントが現地入りしているので、当日は僕ひとりで行くんだよね・・・ちょっと不安。ネットで調べてみると、深圳(深[土川]、シンセン)より強烈だとか。久しぶりの大陸、気を引き締めて行かないとか。タクシーぼられないかな。ばっちりスーツにキャリーを曳いていくので、もうカモだよなぁ。水曜日の朝7時半っていう、なんともしんどい電車で行くことに。僕のうちは空港から近いので飛ばせてもらえるかと思ったら、「わざわざ飛ぶと余計に時間かかるよ。ああいうのはExpatしか使わないって」とシニア・マネージャー。あの、、香港オフィス所属とはいえ、僕も外国人なんですけど、、、広州駅こわいなー。
言語チャンネルは英語?
広州へは、今回のプロジェクトのためにクライアント先からも、シンガポールや香港のオフィスから人が集まっているらしい。なので、恐らく英語が話される、、、のだろうと思うんだけれど、ちょっと普通話のチャネルも覚悟したほうがいいかもな。シンガポールの中国人はネイティブに普通話を話すし、香港人は広州の人とは広東語で話せる。ああ、、僕以外に外人がいるといいなー。クライアントとのメールのやりとりで、中にイタリア人っぽい名前を見つけたので、彼も広州にいることを期待しつつ、、、、
英語ってやっぱり重要
香港・中国で仕事してるんだから広東語や普通話を話せばいいじゃん、って気もするんだけれど、やはり仕事でまともに使えるにはあと10年は必要なんじゃないかな、、もちろん1,2年も普通話を使えば日常の仕事は問題なくこなせるぐらいになるんだろうと思う。でも日本語や英語でやってるような高度な交渉や、その言語チャネルで先の先を考えたり、自分を売り込んだりなんて、、、5年じゃ正直自信がない。
これ以上中国語がうまくならないトレードオフ
よく香港人の同僚からは「じゃあ仕事は広東語でやる?」なんて訊かれることもあるけど、英語でお願い、っていつも行ってる。うちの仕事はもともと英語の単語が多いのもあるし、広東語がまたまた英語を織り交ぜながら話すことをよくするので、本当は広東語で話されても半分ぐらいは相手の行っていることはわかる。でも英語でさえも、最後の1%を理解し損ねたばかりに苦労をしているので、そんな、、、相手が英語が話せるって行ってるなら、同じ土俵でやろうじゃないか、、って思います。
以前の『海外生活とホームゲーム』でも書いたけれど、外国語を話しているときは、どーーーんなに素晴らしいアイデアを持っていたとしても、言葉足らずのために子どもっぽく、時には自分の話が馬鹿っぽく聞こえてしまう。プライベートではそれでもいいんだけれど、仕事ではそこのバランス加減がが難しい。甘えて英語を話しちゃうもんだから、広東語がこれ以上うまくならないんだよね。うーん、こんなトレードオフしかないのかなぁ。
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