June 2006 Archives
村上ファンドにかけてみたんですが、、、なんてことはない、村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に出てくるサンドウィッチにはまっているっていう話です。
…そのサンドウィッチは私の定めた基準線を軽くクリアしていた。パンは新鮮ではりがあり、よく切れる清潔な包丁でカットされていた。とかく見過されがちなことだけれど、よいサンドウィッチを作るためにはよい包丁を用意することが絶対に不可欠なのだ。どれだけ立派な材料を揃えても包丁が悪ければおいしいサンドウィッチはできない。マスタードは上物だったし、レタスはしっかりとしていたし、マヨネーズも手作りか手作りに近いものだった。これほどよくできたサンドウィッチを食べたのは久しぶりだった。…世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
ハム、キュウリ、チーズのサンドウィッチが出てくるんだけれど、キュウリのサンドウィッチにはまってます。ハムもチーズもなんか程度が知れてるでしょ。普段食べようとも思わない、キュウリのサンドウィッチってどんなんなんだろう。
世の中にはすごい人がいるもので、ミスター味っ子やクッキングパパなどにインスパイアされて料理を作るサイトもあります。ラピュタのパズーの肉団子スープとか、魔女の宅急便のニシンのパイとか、すっごい興味あがります。・・・でも到底僕には無理だ。
でもね、キュウリのサンドウィッチくらいなら、、、というわけでウェブで調べてオリーブオイルで作ってみました。そしてPark'n Shopでわざわざ日本産のキュウリを買ってきて、斜めにスライスして、サンドウィッチパンに並べて、まあまあ清潔な包丁できると、、、完成!
お味の方は、、、青臭いキュウリが新鮮な感覚かな。マヨネーズが手作りなのも気に入っている。両手あげて感動できないのは、やっぱり包丁のせいか???
うはっ!サックス吹いてきました。
予告どおり3曲。Happy Birthday To Youはしつこいぐらいに5回も!:)
緊張のせいなのか、誕生日にバドミントンをするという奇抜なアイデアで張り切ってしまったからか、ケーキカットの時には右手がプルプル・・・ほぼすべてのショットを飛びながら全力でスマーーーーッシュ!!
ひとりで練習してても楽しいんだけど、やっぱり人前でプレイすると気持ちいいーーーーー
セッションなんてもちろん初めてなので、すべてがわくわくでした。
あと、ギターだろうが、歌声だろうが、サックスひと吹きの爆音ですべてをオーバーライドできる可能性も発見。目立ちたがり屋には、これは癖になるかも♪
香港湿地公園に行ったついでに元朗でDVDボックスセットをいっぱいて、最近は夜サックス練習した後はDVD大会。購入したのはしめてHKD1,000(1万5千円ほど)。『ゴッドファーザー3部作セット』、『スタートレック・ディープスペースナイン・全シーズンコンプリートセット』、『007』全シリーズセット。どれも面白いんだけど、夜中ひとりでベトナムウォッカで酔っぱらっているときにいいのが、昔の007。・・・ダサイ!!m(__)m
今週末、来週末と友達の誕生日パーティラッシュ。そして、そして、今週末のパーティではサックスの演奏をすることに!今週末のパーティは夕方3時からスタートして、みんなでバドミントン大会をしたり、その子の家をホームバーにして、みんなでカクテルやワインをちょっとだけ飲む。日付が変わらないうちには終了という比較的健康的なプログラム。ダイビングを教えてもらったMarkはマレーシアでダイブショップをやってたときには、よくビーチで演奏してたとかで、いろいろと楽器ができる。で、それならと僕のサックスと彼のギターで共演することに。
演目は、Happy Birthday To You、Amazing Grace、Work Song。はい、僕のレパートリーそのままです :) だってそれ以外に吹けないんだからしょうがない。でもJazzのWork Songはようやくテーマの16小節分がふけるようになったところ・・Jazzをやるにはインプロバイゼーション(アドリブ)も吹かなくちゃいけない。これ、、、アドリブだけにぶっつけ本番でできる、、、わけないよなぁ。日曜日の朝イチはレッスンだから、そっちの音階練習とかもしなくちゃ、、ワクワク、ドキドキ、、
ところで、今日はすっごい気持ちいい天気。夏っぽい入道雲がオフィスから見えました。
『哲学の教科書』を読み終わったんで、昨日からは『池袋ウエストゲートパーク』へなだれ込み。『哲学の教科書』は結構かかったな、、、1日1〜2時間ぐらいで、1週間。途中で『論理パラドクス』と話が交錯するするポイントがあったので『論理パラドクス』を読み返したりする。著者のサイトサンプル問題も載ってます。このアマチュア感のあるサイトは商売っ気がなくて、好感。
『池袋ウエストゲートパーク』のほうは、もう一気にだーーーーっと読んでる。昨日から読み始めて、あと30ページぐらい。気に入った表現があるとページの端を三角に折るんだけど、陽気なギャングが地球を回す』に比べると折る数は全然少ない。でも1冊全体に貫かれてる文体が独特でクセになる。どうせ折るなら、この本一冊の端を折りたいぐらい。池袋のストリートを舞台にした小説で、池袋に数えるほどしか行ったことがない僕でも、ストリートを動き回る「ガキ」たちの姿が想像できる。ビジュアルに没頭しやすい小説。今夜は茶餐廳で晩ご飯を食べながらこれを読んでて、ふと目を上げたらそこは香港。相席のおじちゃんは雲呑麺を食べてる。お勘定して外へ出れば、そのまま香港。乾物屋の匂い。カメゼリー屋で漢方のお茶を飲むOL。一気に池袋のストリートから香港への瞬間移動は快感。
上海の仕事が終わってからはそんなにないけど、それでも時々仕事とプライベートともに飛行機で移動します。上海のプロジェクトで仕事してたときは2週間に1回香港に帰ってくる、フライバックっていう特権付きだった。でも特権とはいえフライトは2時間ちょっと、あと空港での手続きとか、待ち時間とか、遅れとか、、なんだかんだでヘトヘト。上海のジョブ先を5時過ぎに出ても、香港の自宅に着くのは10時過ぎ。
ヘッドフォン+キャップ
気持ち的につらいのは上海に向かうときで、あれほどプライベートではうきうきの飛行機が苦痛になる。月曜日朝8時のフライトなので、家を出るのは6時頃。もう、しんどいよ・・・でちょっとでも上海に行くまでにテンションをあげるために持ち歩いていたのが、キャップ(帽子ね)とノイズキャンセリングヘッドフォン。ヘッドフォンはでっかい、もう外の音がまったく聞こえないやつ。インナーカナル型も使ってみたけど、ヘッドフォンにはかなわない。エンジンの音だろうと、隣のいびきだろうと、まったくまったく聞こえない。あとキャップは、アイマスクをかける勇気がないので、かぶってました。
オンラインチェックイン
あと、必ず絶対にオンラインチェックイン。もしくは、チケット購入時に座席の確保。世の中には物好きな人がいて、各エアラインの各機体で、どの席が快適かを解説したページがあります。英語のサイトで、ドラゴン航空や中国国内ローカルをカバーしてないのが残念。ほかにも同じようなサイトがあるようで、紹介記事を見つけました。
「いい座席」、、、とは違うけれど「一番どきどきする座席」は、ドラゴンで時々乗る小さな機体の座席。フライトアテンダントと向かい合わせで隣同士。なんて、表現しづらいけど、普通の隣の座席をぐりんっと後ろ向きにした状態。1度だけ隣り合わせになったことあるけど、どきどきどきどき・・・・
今週いっぱいは、先週からの引き続きでプロポーザル作成で結構夜遅くまで仕事があった。でも明日のプレゼンで一段落。かといって、夜の楽しみ、サックスは欠かせないということで・・・夜11時頃に家で吹いてます。
寝室の窓とドアを閉め切って、リビングで音楽を流してきもーちカモフラージュをしながら、練習してます。
毎日40分ぐらいかな、ロングトーンとタンギングの基礎練習をしてから、フィンガリングの課題をやって、1曲ぐらい好きな曲を練習して、終わり。ロングトーンも落ち着いてきたし、タンギングもようやくわかってきた気が。スケールの練習は、低音がなかなか一発ででなかったんだけど、マウスピースをくわえる位置を深くしたら、音の出だしからスムーズに出るようになりました。
さーて、こんなことを夜11時過ぎにやってて、いつお隣に怒鳴り込まれるのかな・・・
帰国するたびに結構な時間を本屋さんで過ごすんだけど、今回も雑食でこまごまと買ってきた。
これに飽きる頃には、またなにか漁らないと、、、
哲学の教科書
装丁の不気味な絵で手に取ってしまって、「哲学とはなんでないかを厳密に想定することで、哲学の本質を明らかにする」という裏表紙の説明にひかれて買ってしまった。文庫本なのに1100円もする。東京で買って、名古屋への新幹線で読んでたんだけど、座席に置き忘れてしまった。途中まで読んでいたので悔しくて、栄の本屋さんで再購入。今読んでるところ。哲学について何も知らないのでとても新鮮。
池袋ウエストゲートパーク
ずっと前に夜中やってたドラマで観たことがある。1冊完結だと思っていたら連作だったので、どんなかと思って1冊目を購入。まだ読んでないんだけれど、できればまんが喫茶とかのシチュエーションで読みたかった本。
陽気なギャングが地球を回す
映画化もされたそうで。これは帰りの飛行機の中で読み終わりました。話のテンポも良くて、あっさり読める話。含蓄のある言葉や、シニカルな比喩がちりばめられていて、ストーリーよりもそっちが面白い。
インストール
一度話題になった本なので買ってみた。普通の女子高生の話だと思うんだけどな、、、評論家のおじさんたちが読むと新鮮なんだろうか。Hiromixの写真がはやった時も僕も現役で高校生だったけど、あれもそんなにすごいのか、、って思ってしまう。高校生が、高校生の話を書いて、なにかすごい、、、のかな?面白さがわからない作品。
東京タワー
なにか恋愛ものを読みたくて、なんとなしに手に取った本。まだ読んでない。
文学部をめぐる病い
裏表紙の、「皮肉たっぷりの注釈」と「哀感コメディ」というキーワードにひかれて買ってしまった。
文学部のメンタリティを描いた本。まだ読んでないので感想もないんだけれど、アマゾンの「この本を買った人はこんな本も買っています」にずらずらと小難しそうな本が並んでいるので、ちょっと怖じ気づいている・・・
っていうのを観てみたいと思うのです。
というのは今回香港に帰ってくる便で、お友達のフライトアテンダントの人が偶然仕事で乗り合わせて、よくよくサービスを観察させてもらいました。普段は一期一会なので良いサービスも悪いサービスもそこまで観察していないんだけど、やっぱり知ってる人が仕事をしてると、気になって仕方がない。
感動するサービスの方程式って、
感動の程度 = 受けたサービス ー 期待するサービス
だとすると、今回はこの受けたサービスが、僕の期待するサービスを軽々と超えていきました。
ある程度期待していたサービス
もうこれだけやってもらえれば僕は大満足です、っていうサービス。
- 笑顔で応対
- リクエストの新聞がなければ別の新聞を渡す
- 「あとでお持ちします」って言って忘れない
- ばたばた早歩きしない
期待を大幅に越えて感激サービス
今回、そのお友達の方のサービス。
- 常に笑顔(ほかの人は忙しいと真顔になってた)で、お客さんと目を合わせながら歩いている。笑顔ができてないと、できないことだと思います。すーーーーっって歩いていくフライトアテンダントには声かけられないって、、
- 元々のリクエストの新聞を、「ほかの方が読まれたものでもよろしければ、、」と言ってキレイにたたんだ上で渡してくれる、
- アメニティギフトはお隣(知らない人なのに)にも公平に渡す。これなんて、乗客の気持ちになってみないと、となりだけ何かもらってるのが気になるのなんて、気づかないよね・・すごい!
- 「今日のチキンライスは台湾でのケイタリングなんですけど、結構おいしいですよ♪」っていう個人的なコメントと一緒に食事を渡してくれる
役得で、これ以外にもいろいろとプラスαをしてもらいましたけど、間違いなくこの方はほかの乗客にも上述のレベルのサービスをしてるはず。うーん、、すごい。エコノミーに乗るのが申し訳ない気がします。メッセージカードにも感動したことを書いたんだけど、全部書ききれなかったのが悔やまれる・・・
今日は初めてのサックスのレッスン日! :)
アルトでチャーリー・パーカ&キャノンボール・アダレイか、テナーでソニー・ロンリンズ&ジョン・コルトレーンかでさんざん1ヶ月悩み、ついにアルトを練習することにしました!テナーでSt. Thomasを吹きたい未練はたらたらだけど、、、
レッスン場所はSha Tin。Tung Chungからバスに乗り、はるばるDoor to Doorで1時間半。やってきました先生の家。先生、、とはいっても中文大学で音楽のMasterを勉強する学生。うちの会社の人事でインターンをやってたのがきっかけで彼女と知り合いになり、実はサックスプレーヤーだということで、週1で教えてもらうことにしました。
今日は初めてなので、組み立て方としまい方、メンテナンスなどの演奏する以前のことと、noteは4つほど習って、ロングトーンの練習をしました。思ったより音が出て(よしかさん家でテナーを吹かせてもらったときはぷすぷすだったのにw)、1時間後にはアメージング・グレイスがつっかえながらも吹けるようになりました。
英語で習ってるんだけど、英語ではドレミっていわないのね、、、ドレミってイタリア語だそうです。CDEFG・・・って教えてくれます。「じゃ、次はBAGで、その次はCBAね」って言われてもイメージが湧かない。
目指せ1ヶ月後にAutumn Leaves♪
久しぶりに帰国して、花粉症にやられた日本、、、
明らかに太ったお腹、、、
買いに買い込んだ文庫本・雑誌、、、
そろそろマンゴープリンが恋しくなってきたと思えば、明日は香港に帰る日だ!
まってろよー、マンゴー。許留山@空港で食べてやるゾ!!
>日本のお友達の方々
忙しいところ(あーんど、平日にもかかわらず)時間を割いてあってくれてありがとー。
>香港のお友達の方々
帰ったらまた遊んでくださいね〜♪
