時代ズレの感触
香港湿地公園に行ったついでに元朗でDVDボックスセットをいっぱいて、最近は夜サックス練習した後はDVD大会。購入したのはしめてHKD1,000(1万5千円ほど)。『ゴッドファーザー3部作セット』、『スタートレック・ディープスペースナイン・全シーズンコンプリートセット』、『007』全シリーズセット。どれも面白いんだけど、夜中ひとりでベトナムウォッカで酔っぱらっているときにいいのが、昔の007。・・・ダサイ!!m(__)m
ダサイ007でウォッカマティーニ
僕にとっては007はピアース・ブロスナンのイメージしかないから、彼じゃないだけでもズレた感覚がする。どんなキザな台詞でも、草刈正雄ブロスナンならしっくりくるのが、ファションから何から何までずれてる007達がいうとむずかゆい。「Vodka Martini,Shaken,not stirred.」(ウォッカマティーニを。ステアでなくシェークで)。007の真似をして、よくわからないのにカッコつけてるおじさまのよう。あのダサむずがゆさは、初めてエスプレッソを注文した大学1年生の僕。あの時は「エスプレッソ」の響きに惹かれて注文しておいて、何が出てくるかわかってなかった。ちょっと酔いながら、特にすることのない夜中にはちょうどいい映画です。20ディスクセットだから、まだまだいけるぞ!
その他の時代ズレゲーム
昔のSF映画観たり、ナポリタンを食べたり、ゴーバンズを聴いたり、、、かよちゃんから借りっぱなしの『不道徳教育講座』も、当時の「不道徳」と、今とのズレが面白い。こういう、国語の授業で習う「作者の意図」とは離れたところに、それぞれのひとの楽しみ方がある。
三島由紀夫が井原西鶴の『本朝二十不孝』にならって書いたユーモラスな逆説的道徳のすすめ。ウソ、いじめ、忘恩などの悪徳を奨励し、内的欲求を素直に表現することで、近代文明社会が失った健全な精神を取り戻そうとする。そして「自分の内にある原始本能を享楽すること」こそ文明人の最大の楽しみと説く。 人間が本来持つ悪への志向を抑圧するのではなく、陽性の行為に表すことによって悪が沈静化するという主張は人間心理を鋭く見抜いており、既存の常識への抵抗を使命とする芸術家の基本姿勢でもある。結果として、まじめな道徳教育に帰結している本書は、逆説のおもしろみや機知に富んだ文章、作家の素顔をのぞかせるエピソードなどのくすぐりが満載でおもしろおかしく読むことのできる箴言集となっている。1958年の「週刊明星」に連載されたものだが、世界の中の日本を問う三島の国際人的意識は今日的であり、現代の社会を見通す鋭い眼差しにも驚かされる。(林ゆき)
作者の意図=わざとらしさ
それを売りにしているものは、楽しめて当然。明治村は古くて当たり前だし、ディズニーランドは「夢のよう」で当然。それよりも、日本の田舎のコンビニで地元のおつまみがコンビニチェーンの本部の意図とは裏腹に並んでいたり、香港経済が発展していった時に数少ない香港人の娯楽の役割を担っていたオーシャンパークが、なんとなーく寂れた遊園地になってたり、、わざとらしくないから思白い。ワインや『不道徳教育講座』のように、『インストール』も年月経れば、味わいのある作品になるかな。
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先週、平日の夜中にひとりでこっそりと、ゆーこ姐さんおすすめの『ロシアより愛を込めて』を観ました。ソ連や冷戦など、まだまだスパイの匂いがぷんぷんする時代のお話。007のハイテ... Read More

映画も意外と守備範囲広いのね。
でも私も父親の影響で『007シリーズ』は結構見てるかも。
中でも結構好きで見てるのは『ロシアより愛をこめて』か
『007は2度死ぬ』とかかなぁ。
でも歴代のジェームスボンドの中で一番好きなのは、
断然ピアース・ブロスナン!
おお、それはまだ観てないなー、いま最新作からさかのぼり中。ゆぅこ姐さんのお気に入り2作は、ちょっと気合入れてみてみるよ。
なんか、最新作のジェームスボンド役の人は非難轟々だってさ。オートマしか運転できないらしくて、ボンドカーのアストンマーチンが運転できないらしい。
それは最悪だね~。
スーパーカーに乗ってこそジェームス・ボンドなのに・・・。
AT限定の007ってのもなんかねぇ。
私のほうが運転うまいかも。
アストンマーチン好きだし。
だね、姐さんがボンドガールやったら、最新ボンド本人より運転うまいんじゃん?
僕がボンドやったら、駐車さえできない、、、、
Thanks for sahrnig. What a pleasure to read!