Quality of Lifeと生活コスト

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シドニーの週末。昨日は仕事の友達とシャーロットに紹介してもらったこっちの友達二人、4人でDarling Harbourのステーキハウスでディナー。
今日、日曜日は初めてあのシドニーの橋を渡ることに。橋の向こう側は週末、何とも閑散としていて、まるで東京のときに住んでいた週末の芝公園のよう。もしくは浜松町。昨日もPaddingtonやDarlinghurstなどの住宅地を散歩してみたので、こっち側でもいろいろと散策する。2ベッドルームだと、家賃は週4−5万円ほど。最初、この「週単位」っていうのを知らずに、「こんな綺麗な2階建てて月5万って、シドニー安いじゃん」って思っていたけど、実際はその4倍、20万円。高いよ・・・・。

そんなことを考えながら、小雨の降る誰も歩いていない街を歩きながら、Quality of Lifeとそのコストなんて考えていました。

Quality of Life
Wikipediaでも、英語版日本語版でずいぶん違うみたい。実際の認識も同じように違うのかな、、でも言いたいのは、日本語版の終末治療とかとは関係なく、純粋にいかに生活を豊かに過ごせるか、ということです。

The well-being or quality of life of a population is an important concern in economics and political science. It is measured by many social and economic factors. A large part is standard of living, the amount of money and access to goods and services that a person has; these numbers are fairly easily measured. Others like freedom, happiness, art, environmental health, and innovation are far harder to measure. This has created an inevitable imbalance as programs and policies are created to fit the easily available economic numbers while ignoring the other measures, that are very difficult to plan for or assess.

いろんな国・街を比較すると・・
これまで継続して1ヶ月以上滞在したのは、、、名古屋、東京、ディスカバリーベイ(香港)、オリンピック(香港)、上海、そしてちょっとだけシドニー、シンガポール、シカゴ(アメリカ)。後半3つはホテル住まいだから、それほど旅行者と変わらないかもしれない。それぞれの街にいいところはあって、わくわくしたり、ゆったりできたり、食べ物がおいしかったり、と個性はある。そうすると次に考えるのは、思わず「ここに住めるかな?」ってこと。

でもそういうときにうまく包括的に考えるのが難しいのが、Quality of LifeとCostのバランス。クオリティを求めると高コストだったり、安いからと考えているとそれなりの生活だったり。例えば日本はクオリティも高い(空気は綺麗だし、食べ物も安全に食べられる、便利だし、何でも買える、治安もしっかりしている)けど、悪名高い世界に誇る物価です。香港は住宅を除けばいろんなものがお手頃(タクシー料金、肉類の値段、ローカルレストランの料金)だけど、得られるものもそれなり(日本の個人タクシーとは比べちゃいけないサービス、中国産の話題に上る肉類、それなりのサービスのレストラン)。

隠れたQuality−結局返ってくるコスト
それと最近特に思うのが隠れたQuality。香港に来たときに税金とか社会保険とかいっぱい引かれなくてやったーと思っていたけど、香港、、、やっぱりそれなりのものしか受け取れません。香港の老後年金のMPFなんて、毎月あれっぽっちためても足りないから、各自が手取りの給料からそういった保険に加入したり、貯蓄したりしなくちゃいけない。医療保険も今の会社が払ってくれているけど、追加で僕は個人で日本で言う3大疾病と通院・入院をカバーする保険に入ってます。あとは株式投資と貯蓄。

こんな感じで、日本は余分に払う代わりにいろいろと面倒みてくる国。香港は国はやってくれないので、自分でお金払っていろいろと考えながら組み立てる国。どっちがいいかって言うのは難しいな。そしてシドニーは、、、香港か日本かといえば、日本型の国。消費税(GST=General Sales Tax)は10%だし、所得税も(累進課税なのでそんな簡単ではないけれど)30−40%ほど。でも教育、医療、街の整備などがとても行き届いてます。なので、政治家が無駄に予算を使ったり、社会保険の管理が日本のようにずさんだったりしない限り、なんだかんだで払ったコストって生活の質に返ってくると思います。

DSC_2969.jpg

シドニーは税金がとても高いけれど、、、四季もあって、自然が多くて、仕事と生活のバランスのとりやすい文化で、多民族がそれなりになかよく共存していて、、あーーーまりにも日本から遠いことを除けばかなり惹かれる街です。

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12 Comments

まさし said:

お久しぶりです。
東京の満員電車にも慣れ、最近では立寝も習得しました。
シドニーは高校の時に行ったことがあって、その時は「ビジネスタウン」のような印象を受けたけど、きっと今は違うんだろうな。
また行ってみたいー

亮くんのMiffy said:

亮くんとシドニーに散歩してよ。

会いたい、あいたああいいいい、会いたい よ。

Ryo said:

>まーくん
そっか、東京ちょっと懐かしいな。
どこに住んでるとか、遊んでるとか、卒業してからあんまり近況聞いてなかったので今度教えてね。ところで、Apple社員は日本でもiPhoneもらったんでしょうか、、、

シドニー、いいよね、、ここ。お昼はHyde Parkで文庫本読んでました。

Ryo said:

>シャーロット
ははは、、ちょっとずつ日本語が上達してるね。Paddingtonの散歩は気持ちよかったよー

亮くんのMiffy said:

miffyの先生、いつも、いつも励ます、本当にありがとう^^

DBの姉 said:

神谷クン、元気?
んで、いつ戻る?

ちょっと相談があるんだけど…

eriko said:

メルボルンにいるよ~
遊びにおいでよ~ぉ。

Ryo said:

>DB姐さん
8月中旬にはもどりますよー。日にちが決まったらまた連絡しますね!

Ryo said:

>えりこちゃん
今日はHunter Valley行ってきたよ。メルボルンはちょっと遠いよー

Bones said:

You mean I don't have to pay for expert advice like this anmryoe?!

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This page contains a single entry by Ryo published on July 22, 2007 6:51 PM.

ただいま!・・・つかれたぁあああ!! was the previous entry in this blog.

シドニー最終日! is the next entry in this blog.

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