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シドニーって日本、というか東京並みに物価が高いと思うんだけど、その中で比較的安いと思うのが、コーヒー。こんな南半球にもエスプレッソ文化は流れ込んでいて、ラテやエスプレッソのカフェがいろいろとあります。仕事中もみんなで「りょう、コーヒーいる?」とかって声を掛け合って買いにいくので、1日に2カップは飲んでる。
そんなプロジェクトで先週からはやってるのが、「who's your latte boy/girl?」っていう質問。Kristin Chenowethの「Taylor, the latte boy」っていう、コーヒーショップでラテを入れてる男の子テイラーに恋をする女の子の歌。ダブルラテ(2 espresso shots)にtriple(3 shotめ)をそっと入れてくれる彼も、絶対に私のことを好きだー、っていう歌です。とっても素敵な歌詞、、、
サックスの練習で新しいビートがいろいろと出てくるたびに、最初はつまずきながらもすこしずつ身体にしみ込んでくるのが楽しい。孫悟空の重たーい武道着じゃないけど、あれだけ苦労していたビートも、なんとかこなせるようになった後、実際に曲で覚えてしまえばなんてことはない。苦労していた練習用のエチュードに戻ると、あれ?ってほど簡単に吹ける。有名なDave Brubeck Take Fiveの4/5ビートを身を以て体験したり、きよしこの夜が6/8なんていうビートだったり、、、いろいろと発見!
ちょっとした瞬間に、今まで住んでいた世界がちょっと広がる時ってあるんだけど、最近サックスの練習中にいっぱい発見するので楽しくてしょうがないです。音楽は小・中・高とほぼ2だったし、歌も歌えなければ、リコーダーを吹かせても下手だった。音楽鑑賞の時間にモルダウ川の映像が流れるのを見ながらLDで曲を聴くのと、クラス対抗の合唱コンクールでみんなの歌声にまぎれてみんなで歌うのは好きだったけど。基本的に音楽の授業が苦手なタイプ。
今年からサックスのリードを1.0固めにしたので、口の周りの筋肉がぷるぷる・・・支えることさえできれば高音も暴れずに出るので、このまま使っていこうと思います。身体の運動不足も相まって、現在、全面的に筋トレ中です。
今月末でDiscovery BayからKowloonに引っ越すので、その片付けをしていて、あまりの本の多さに圧倒されています・・・今週末日本に帰るのを利用して少しはもって帰ろうと思うんだけれど、それにしても本って重い。
もう多分読まない本は捨ててしまうか、古本として売ろうかと思って、そういう目でいざ僕の蔵書を見てみると・・・この2年間で変わったものと、変わらなかったものが。
iPod/iTunesを使って音楽聴いてると、最後いつ聴いたかとか、合計プレイカウントとかいう情報を蓄積してくれて、スマートプレイリストを使うといろんな切り口でリストにできるのでとても便利。よく使うのは、「プレイカウントトップ100ランダム」や「最近追加した曲50」とかかな。
そんな中で最近めきめきRyo's Top 100を駆け上ってきたのが、、、、
Sweetest Remedy / Christina Branner-Jespersen
まー、まったく知りません。どんな人かも。ずいぶん前にiTunesに追加して、「まだ1度も再生したことがない曲」で自分の音楽ライブラリから発掘!Mercedes-Benz Mixed Tape Projectで追加したものらしい。これ、、、いいねぇ、、、もー声がいい。Mixed Tape Projectは外れも多いけど、時々のこういう個人的ヒットが見つかるの。ベンツ乗ってなくても、ハーレー乗りでも、無料でダウンロードできるのでおすすめです。今のプロジェクトの最新版はVol. 12。Webのどこかで昔のZipファイルも転がっていたと思います。
江國香織の『東京タワー』を読み終わった。噂できくリリー・フランキーの泣けるのとは違って、「あらあらあら・・・」と恋にはまっていく二組の少年と女性の恋愛の話。感情を揺さぶられる本だった。
小説に出てくる運動会日和の箇所で、ふと日本のことを懐かしく思ったりしました。
運動会日和だ。
有楽町の交差点で信号がかわるのを待ちながら、耕二は空を見上げてそう思った。この季節には毎年必ず何日か、運動会を思い出させる空の日がある。運動会は好きだった。でもそれは運動が得意だったからではなく、空のせいだったような気がする。他の日の空と、はっきり違う青さだった。東京タワー
